九州・沖縄地区会議学術講演会「世界を視野に宮崎大学から始める新薬開発の挑戦」
宮崎大学では、1984年の心房性ナトリウム利尿ペプチドの発見を皮切りに、10を超える新規生理活性ペプチドが発見されており、そのいくつかは、すでに心不全の治療薬や診断マーカーとして、世界各国で臨床応用されています。
『世界を視野に地域から始めよう』をスローガンとする本学ならではの、世界に貢献するペプチドホルモンの基礎研究から新薬開発までの歩み、そして挑戦を紹介します。
イベント概要
日時 | 2020/2/11(火・祝)14:00-16:15 |
---|---|
開催地 | 宮崎観光ホテル・東館3階 緋燿(ひよう) (宮崎市松山1-1-1) |
対象 | どなたでも参加いただけます |
定員 | 約---名(当日先着順) |
プログラム |
|
申込み | 参加費無料・事前申込不要 |
問い合わせ | 宮崎大学 研究国際部 研究推進課 総務係(〒889-2192 宮崎市学園木花台西1丁目1番地) TEL.0985-58-2882 FAX.0985-58-7860 |
備考 | ■主催:日本学術会議九州・沖縄地区会議 ■共催:宮崎大学 ■後援:宮崎県、宮崎市、宮崎県教育委員会、 宮崎市教育委員会、公益財団法人日本学術協力財団 |